こどものことば
- 子どものときは、おなかがすいたら、おとうさんやおかあさんがごはんを作ってくれますが、大人になったら、そういうことはじぶんでしなければなりません。それどころか、ごはんをたべるためにはおかねがいりますので、そのおかねを手にいれるために、なにか、人のやくにたつしごとをしなければなりません。あなたは人のためにどんなしごとをして、おかねをもらいますか?
ぼくのバイオリンを聞いてもらって人がしあわせな気もちになってもらいそれでお金をもらいたいです。お母さんは、お金をもらえるほどのえんそうをするには、小一時間のれんしゅうでは、たりないと言っています。れんしゅうがんばります。
2022年03月13日