利用者様の声
3年生男児
お子さんへの質問
みちくさ作文クラブの講座は楽しいですか?
楽しいと思う人は、どんなところが楽しいですか?
考えてたいへんだけど言葉遊びは、たのしいです。なぜなら学校ではそんなにやらない問題をとくのが楽しいからです。
ご感想を、自由にどうぞ。
シールをもらうときがあるのでシールがもらえると楽しいです。すごくよくかけるととくべつなシールがはってあるときがあります。
親御さんへの質問
受講後、お子さんにどのような変化がありましたか?
小3の子供は書くことへの意欲は以前と変化はありませんが、週に一度作文に関する課題に取り組むこと自体は少しずつ習慣になっている気がします。
一回の課題には、言葉遊びの課題も含まれていることが多いのですが、こちらは特に楽しんで行っていることが多いようです。学校で習うこととは全く違った切り口で言葉に触れられる点が特に面白いようで、大人から見ても日本語の表現力や興味につながるいい機会と思っております。
ご感想を自由にお寄せ下さい。
毎週の作文は、親子で意見を交換しながら、本人が自分の考えをまとめ、文章を作ることが多いですが、着眼点が全く異なったり、大人が考えもしない発想からの意見が出てくることもあり、この講座を通じて、子供の知らない内面の一部に触れられる良い機会であると思っています。
2年生女児
お子さんへの質問
みちくさ作文クラブの講座は楽しいですか?
楽しいと思う人は、どんなところが楽しいですか?
とても楽しいです。
じゆうにかけるところがおもしろいです。
親御さんへの質問
受講後、お子さんにどのような変化がありましたか?
受講後の変化はまだわかりません。
ただ最初は何となく質問に答えて書いていただけだったのが、最近は書きながら、これ書いたら何てコメントが返ってくるのかなあと言うようになりました。
ご感想を自由にお寄せ下さい。
作文クラブの質問は、普段聞かれないような面白い内容が多く、子どもも何を聞かれるか楽しんでいるようです。
子どもの答えは、親からみていても あっ、そう考えるんだ!という発見があって楽しいです。
6年生男児
お子さんへの質問
みちくさ作文クラブの講座は楽しいですか?
楽しいと思う人は、どんなところが楽しいですか?
みちくさ作文クラブはとてもおもしろく楽しいと思います。
みちくさ作文クラブに入る前は本もあまり読まずにいたのですが、みちくさ作文クラブでたくさんの本を読むことで本を読むことがたのしくなったり、少しずつではあるけど習慣になってきたと思います。
ご感想を、自由にどうぞ。
みちくさ作文クラブでは2年間だけだけどたくさんのことについて知ることができた。
まだまだうまくいかないこともあるけど、残りの学習を通してできるところまで作文のぎじゅつをのばしたいと思う。
親御さんへの質問
受講後、お子さんにどのような変化がありましたか?
今年で受講3年目の小6の子供は、文章を書くということへの抵抗は受講前と比べ各段に減ったように思います。
また、高学年になるにつれ、学校やそのほかの場面でも自分の意見を文章にして提出するという機会が増えてきますが、この講座のおかげもあり、難なくこなしていると思います。
この講座を通じ、自分の意見や考えを相手にわかりやすい文章にすることの基本的事項は学ばせて頂いたと思います。
ご感想を自由にお寄せ下さい。
今年度は受講の最終年度ということで、本人自身の年度初めの目標は極力自分で課題を仕上げるというものでした。しかしながら、夏ごろまではあまりうまくいきませんでした。反抗期という時期も重なり、自力で仕上げることに固執するあまり、先生の添削の返信にあるご助言をはじめ、親子の意見交換も拒絶するようになり、立ち行かなくなってしまいました。
思い悩んでいたちょうどよいタイミングで、先生より問題解決の糸口をご提示いただき、その後は、本人の意欲も回復し、残り少ない回を再び前向きに取り組むに至っています。
実際にお会いしたことのない、手紙のやり取りだけの関係で、受講者の状況をつぶさに把握される先生の洞察力に敬服するとともに、大手の作文講座との大きな違いを改めて実感し、やはりこの講座を受講させて頂いてよかったと感謝しております。
3年生女児
お子さんへの質問
みちくさ作文クラブの講座は楽しいですか?
楽しいと思う人は、どんなところが楽しいですか?
楽しいです。理由は、日々つづけるのは少し大変だけど、それがこの作文クラブだけでなく学校や家で文章を書くときに生かせるといいなと思ってワクワクするからです。
ご感想を、自由にどうぞ。
私だけでなく妹も作文クラブに入っているので、いっしょにできると楽しいです。
先生が毎回アドバイスやコメントをかえしてくださるので、気をつけることやいしきすることを知ることができてもっとレベルアップできます。だから楽しいです。
親御さんへの質問
受講後、お子さんにどのような変化がありましたか?
作文を取り組むのには苦労している様子ですが、徐々に文章を書くことに自信を持ち始めている様子です。
学校の担任の先生から、文章を書く能力が高いとお褒めの言葉をいただきました。
ご感想を自由にお寄せ下さい。
自分の気持ちを文章にする力は重要なものだと考えていましたが、その力をつける方法が分からず悩んでいました。野坂先生のみちくさ作文クラブを見つけて「受験目的ではない」という言葉に共感し作文を始めました。
野坂先生の添削は、形式ばった感じではなく野坂先生ご自身の言葉で丁寧に書かれているので娘の心に残るようです。
毎週続けるのは大変ですが、積み重ねることで数年後には大きな力になっていると思います。みちくさ作文クラブと出会えてとても良かったと思っています。
2年生女児
お子さんへの質問
みちくさ作文クラブの講座は楽しいですか?
楽しいと思う人は、どんなところが楽しいですか?
楽しいと思います。なぜかというと、いろんな人の気もちになったりいろいろなことばをつかって文をつくったりするからです。
ご感想を、自由にどうぞ。
みちくさ作文クラブをやると人の気もちが分かるようになったことです。
親御さんへの質問
受講後、お子さんにどのような変化がありましたか?
作文をいやがらなくなりました。もともと記述が得意ではなく、少しでも楽しんで書くことが出来たらと思って受講を開始しました。その後は毎週先生と文通をする気持ちで取り組んでおります。
そして国語のテストの点数がみるみるうちに上がるようになりました。特に記述が格段に点数が上がっています。テストのためではありませんが、相乗効果に感動しております。
ご感想を自由にお寄せ下さい。
娘の文章を読むとこんなことを考えていたのかと面白くなることが多く、毎回の先生とのやりとりが私も楽しみです。
文字を書く時間が格段に減る中、毎週文章を書くという習慣は非常に大切なことだと存じております。このような貴重な機会を与えてくださって、そして先生とお知り合いになれたことがとてもよかったらと思っております。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
2年生男児
お子さんへの質問
みちくさ作文クラブの講座は楽しいですか?
楽しいと思う人は、どんなところが楽しいですか?
シールがもらえて楽しいです。
とくにがんばったらシールがもらえてとてもうれしいです。
ご感想を、自由にどうぞ。
シールがないときも、ふうとうの切手がかわいいときもあるのでそれもたのしみです。
親御さんへの質問
受講後、お子さんにどのような変化がありましたか?
文章を書くことに抵抗が少なくなったように感じます。
「毎週何かについて考えて書く」という作業が習慣になったように思います。
講座受講前は文章を書く機会はせいぜい夏休みの読書感想文程度しかなく、頑張って取り組んでも向上意欲を生じさせる先生からの助言があるわけでもありません。
今は毎週添削がありそこでの助言も適切にあります。このやりとりが本人の継続の原動力となっていると思います。まさに「継続は力なり」で少しずつ書く力も養っているようです。
ご感想を自由にお寄せ下さい。
兄弟で講座を通して毎週課題に取り組む事で「考えていることを言葉にすることの難しさ」を学んでいます。
低学年の弟(本人)は、“書く事”そのものを学ぶことでまだまだ精一杯です。普段何気なく使っている形容詞、擬音語なども講座を通して改めて考える機会となっています。
高学年にあたる兄(5年生)は、それに加えて、読書から学びとるおもしろさをも養っているように思います。兄とのやりとりの中では、大人が思っている以上に、世の中のことや日常生活を見て、自分の考えをもっていると、時に「どきっ」とする場面もあります(笑)。
毎週課題となる本を読むことも世界を広げることにつながっていると思います。おかげで、少し難しい文章を読む事にも以前ほど抵抗がなくなったようにも思います。
本当に素敵な講座にめぐり合えたご縁に感謝いたします。
1年生女児
お子さんへの質問
みちくさ作文クラブの講座は楽しいですか?
楽しいと思う人は、どんなところが楽しいですか?
たのしいです。
なぜかというと、先生のへんじがくるのがたのしみだからです。
ご感想を、自由にどうぞ。
日き(にっき)をかくから、まえにあったことをおもい出せて、おもしろいです。
親御さんへの質問
受講後、お子さんにどのような変化がありましたか?
はじめは、ひとこと日記だけでも苦労していましたが、徐々に慣れてきている様子です。
「自分が知っていることでも相手は知らないかもしれない」ということが少しずつわかるようになってきているようです。
自分宛の手紙が毎週届くということだけでもとても楽しいようです。
ご感想を自由にお寄せ下さい。
姉が先に始めていたので本人の希望で始めましたが、ひらがなも習いたてで作文を取り組めるのか少し不安でした。
野坂先生は、娘の未熟な文章でも、その文章の意図することや背景などを理解してくださり、丁寧な言葉で添削してくださいます。
毎週続けるのは大変ですが、積み重ねることで数年後には大きな力になっていると思います。みちくさ作文クラブと出会えてとても良かったと思っています。
5年生男児
お子さんへの質問
みちくさ作文クラブの講座は楽しいですか?
楽しいと思う人は、どんなところが楽しいですか?
(楽しいことではないですけど)やってよかった事は2つあります。
1つ目は表現の仕方が増えた事です。
作文を始める前と比べて表現が豊かになった気がします。表現が豊かになったので、よりいい話ができて話すのが楽しくなりました。
2つ目は日常で生かせた事です。
ついさいきん6年生を送るつどいがありました。その時の言葉をぼくとその他2人がいいました。その言葉の台本を書く時に作文講座で習ったことが生かせていいスピーチができました。
来年は最高学年になるので習うだけでなく日常でもたくさん使っていきたいと思いました。
ご感想を、自由にどうぞ。
他にも思い出しました。よかったことは、自分では選ばない本を読めた事です。とくに印象に残ったのは【とししゅん(杜子春)】です。ぼくのこまった事をかいけつできるおはなしだったため印象深く残っています。
親御さんへの質問
受講後、お子さんにどのような変化がありましたか?
文章を書くことに抵抗が少なくなったように感じます。
「毎週何かについて考えて書く」という作業が習慣になったように思います。
講座受講前は文章を書く機会はせいぜい夏休みの読書感想文程度しかなく、頑張って取り組んでも向上意欲を生じさせる先生からの助言があるわけでもありません。
今は毎週添削がありそこでの助言も適切にあります。このやりとりが本人の継続の原動力となっていると思います。まさに「継続は力なり」で少しずつ書く力も養っているようです。
ご感想を自由にお寄せ下さい。
兄弟で講座を通して毎週課題に取り組む事で「考えていることを言葉にすることの難しさ」を学んでいます。
低学年の弟(2年生)は、“書く事”そのものを学ぶことでまだまだ精一杯です。普段何気なく使っている形容詞、擬音語なども講座を通して改めて考える機会となっています。
高学年にあたる兄(本人)は、それに加えて、読書から学びとるおもしろさをも養っているように思います。兄とのやりとりの中では、大人が思っている以上に、世の中のことや日常生活を見て、自分の考えをもっていると、時に「どきっ」とする場面もあります(笑)。
毎週課題となる本を読むことも世界を広げることにつながっていると思います。おかげで、少し難しい文章を読む事にも以前ほど抵抗がなくなったようにも思います。
本当に素敵な講座にめぐり合えたご縁に感謝いたします。
2年生男児
お子さんへの質問
みちくさ作文クラブの講座は楽しいですか?
楽しいと思う人は、どんなところが楽しいですか?
楽しいです。
問題を解くのが楽しいです。
上手に答えたところに、シールを貼ってもらえるのが、嬉しいです。
先生からのコメント、色んなことを誉めてくれて嬉しいです。
親御さんへの質問
受講後、お子さんにどのような変化がありましたか?
毎週毎週なので、嫌がるかなと思ってましたが、先生からの前週のコメントがどんな文章を書いても、いつもまず誉めてくれてくれるのが嬉しいみたいで、頑張ってますね。
そして、少しずつ、自分の考えを言葉、文字にできてきたような気がします。
ご感想を自由にお寄せ下さい。
我が家は、まだ始めて3ヶ月ですが、とにかく先生がどんな文章を書いても、良いところを見つけて誉めてくれてるのが、親子共に嬉しく思ってます。
「先生、今回も誉めてくれてるよ~」といいながら、親子で、前回の課題に対する先生からのコメントを読むので、「今日は、やりたくないな」な日もありますが、最後まで頑張ってやってる姿は、先生のおかげだなと思います。
そして、この講座の前に、違う作文の添削講座を試しにやってみたことがありますが、月に一回の添削のため、前の課題のことは、すっかり忘れてるし、時間があいてしまってるから、先生からのコメントもあまり響いてなかった気がしました。
受講料は、ちょっと高いですが、高い分、先生もしっかり見てくれてはるので、満足しています。
4年生男児
お子さんへの質問
みちくさ作文クラブの講座は楽しいですか?
楽しいと思う人は、どんなところが楽しいですか?
まあ楽しいです。
【言葉を学ぼう・使ってみよう】のカッコに言葉を当てはめるという質問で、カッコに言葉が当てはまると達成感があって楽しいからです。
ご感想を、自由にどうぞ。
作文を書いて、てい出して返ってきたら必ずアドバイスやコメントが書いてあります。
前までは自分の文の点だけ見ていましたが、今はしっかりアドバイスも読んで成長したと思います。
これからもよろしくおねがいします。
親御さんへの質問
受講後、お子さんにどのような変化がありましたか?
我が家は今年で4年目になります。
文章を書くことに年々抵抗が無くなってきたと思います。
また、継続的に書くことで、それまでの課題で得たものを少しずつ自分の中に取り込んで、作文に反映できるようになってきた様に思えます。
ご感想を自由にお寄せ下さい。
みちくさ作文の良いところは、子供が良い意味で気楽に取り組めるところだと思います。
気楽に取り組め、成績が出るような添削でないからこそ、子供が素直に自分の思いを作文に表現できるのではないかと思います。
話すこととはまた違う我が子の一面が見られるのも楽しいところです。
我が子は先生の添削を手紙のお返事をもらったように捉えているようなところもあり、先生からの添削をそんな感覚で楽しんで読んでいるのではないかと思います。
保護者や学校の先生以外の大人から言葉をもらう機会は、普段中々無いのではないかと思います。添削でありながら、子供に寄り添った先生の言葉の数々は、子供が意識することなく、自然に子供に新たな視点やひらめきを与え、日々の生活に彩りを添えてくれているのではないかと思います。