海外在住者向け作文講座のご案内

こどものことば

毎週課題に取り組む中で生み出された子供たちの言葉。
こちらが教えているつもりで、いつも多くのことを教わります。
そんな言葉の数々を、かつて子供だったあなたにもお届けします。

*文章は本人および保護者の方の承諾を得て掲載しています。

あなたにとって、おかあさんとはどんな存在ですか。

大切な、大切なたからもののようなそんざいです。

 

(問)では、おとうさんは、あなたにとってどんな存在でしょうか。

(答)家族のためにがんばってくれているそんざい。

(4年生・女児)

微妙な温度差が……。

2018年11月16日

はじめて、一人で買い物に行ったときのこと。
(家の人にたのまれたおつかいでも、自分の買い物でも。)

私が初めて、一人で買い物にいったのは、年少か年中だったと思います。そのときはお母さんにたのまれて、おつかいとして住んでいる所とほぼ同じ場所にあるスーパーに行きました。

その時、私はまだ小さかったので「一人で買えるかな。」「買った物をぬすまれたりしないかな。」と不安な気持ちでいっぱいでした。そして一番きんちょうしたのはレジでした。なぜかというと買う物のねだんの合計は自分の持っているお金だけで買えるのかなと思っていたからです。もしその時、お金がたりなくて「買えません。」と言われたら私はその場で泣いていたかもしれません。でも買うだけのお金があったので大丈夫でした。

私は今でも買い物に行くときにレジに行くと心ぞうが飛び出しそうなくらいバクバクします。しかしお金がたりると分かっているので、すぐにバクバクはおさまります。

(5年生・女児)

2018年11月16日

いくらおかねをだしても、買えないものはあると思いますか。
あるとすれば、それはどんなものでしょう。

ぜったいに買えないと思います。それは人です。
どんなにお金をだしても買えないと思います。

(4年生・女児)

2018年11月16日

(「しょじょじのたぬきばやし」にちなんだ質問)
①にでてくるおしょうさんは、たぬきたちがまい日、はらつづみをうってさわぐので、おてらをでていってしまいますね。もしあなたがおしょうさんだったら、どうしますか。おなじように、おてらをでていきますか?

でていきません。なぜかというと、音がくがすきなので、いっしょに、おどってうたいます。

(2年生・女児)

2018年11月05日

あなたがだれかのやくにたったときのこと、たとえば、だれかに「ありがとう、おかげで助かったよ」などと言われたときのことを教えてください。

とてもうれしいです。人のやくにたてると自分をとてもほこりに思うのです。
またそのときは心にハートが書かれています。そして一番の笑顔が作れます。

(4年生・女児)

2018年11月05日

きょうだいだけで、出かけたときのこと。

私はこの間、弟と二人で児童館に行ったのですが、その時のことをここに書きます。

児童館に行くまでの道は自転車で行ったのですが弟の乗り方が少しあぶなく、自転車なのに右を走っていたり言ってあげないとできないめんどくさい人でした。でも、児童館に行くという気持ちを持って自転車に乗っている弟はなんだか生き生きとしているように見えました。

二人だけでどこかへ行くのは楽しいことでもあり、あぶないことでもあります。

 

(5年生・女児)

なにげない日常のひとこまをさりげない文章でつづった作文ですが魅力があります。
弟の背中を見守るおねえちゃんの視線がいいです。よく見ています。
弟のはりきった背中もいいです。

2018年11月05日

ふしぎだな、と思っていることを教えてください。

なんで人げんは、なんでいきているのか。

 

うちゅうは、なんでできたのか。

(2年生・女児)

2018年11月05日

「あ・か・り」という言葉で始まる短い文や詩を作ってみましょう。
 おもしろい作品やすてきな文章を期待しています。
(例)あきがきて
   かえでのはっぱも
   りんごいろ

あきらしい
かぜがふいたら
りっしゅうだ

 

あの空に
かがやくものは
りゅうせいぐん

(4年生・女児)

2018年10月16日

みずたまりにうつっているものをみたとき、あなたはどんなことをおもいましたか? 
みずたまりをながめたことがないひとは、なにもかかなくていいです。

みずたまりの中に入りたい気もちでした。

(1年生・男児)

2018年10月16日

家でパーティーを開くとしたら、お客さんにどんなおもてなしをしたい?
(料理、かざりつけ、食器、ふんいき、音楽、などなど。)

ぼくはきせつによってかえます。

春だったら庭にきれいな桜とチューリップがあるのでカーテンを開けて庭にもしょうたいしようと思います。はしおきは男せいは青、女せいはピンクのさくらの形をしたのにしようと思います。食事は春の旬の野さいを使った料理にしようと思います。また音楽はバイオリンで春に関係する曲をひこうと思います。

夏と秋は同じようにします。

冬はクリスマスのかざりつけをします。食事はフライドチキンなどクリスマスのごちそうにします。バイオリンの曲も何曲もひきます。

ぼくはこのようにしてお客さんをもてなしたいと思います。

(3年生・男児)

(問)にはいっさい出てこないのに、「きせつによってかえる」「旬」という発想で書かれていたのがうれしい驚きでした。(問)を作った段階で、こういう作文はまったく予想していませんでした。

 

2018年10月16日

みちくさクラブの文章講座