海外在住者向け作文講座のご案内

こどものことば

毎週課題に取り組む中で生み出された子供たちの言葉。
こちらが教えているつもりで、いつも多くのことを教わります。
そんな言葉の数々を、かつて子供だったあなたにもお届けします。

*文章は本人および保護者の方の承諾を得て掲載しています。

さいきん、だれかのために、なにかをしてあげたことはありますか。

朝早くつりに行ったのに1ぴきもつれなかったパパをなぐさめてあげました。つぎはいっしょに行ってあげようと思います。(わたしはつりがあんまりすきではありません。)

(2年生・女児)

2023年09月30日

(三つのお題から一つを選び、それについて作文を書く課題)
選んだお題「出会いと別れについて」

ぼくには、ようちえんのころに、家が近くて仲の良い「最高の友達」がいました。しかし、その子は、家庭の事情で引っこしをしてしまいました。ぼくは、泣いて泣いて泣いた後、「ずっと友達だよ。」と思いました。今は、顔も名前も覚えていない、「記憶」の中で友達だけど、いつかまた、会って話したり、遊んだりしてみたいです。

また、ぼくの通っていたようち園は遠くて、小学校の学区が同じ友達は3人しかいませんでした。しかも、お父さんが医者の友達は専門の学校に行くことになりました。だから、2人で学校に行くことになり、最初友達が少なくて、さびしかったです。

このように、ぼくは、出会いと別れをくり返していますが、別れとはさびしいものだと思います。

(5年生・男児)

2023年09月30日

(三つのお題から一つを選び、それについて作文を書く課題)
選んだお題「さんぽの思い出」

私のさんぽの思い出は色々なはっけんです。たとえば私のさんぽではてきとうに道をすすむので、この道は行きどまりなんだとかこのたてもののまわりは道でかこまれているなぁとかをはっけんします。たまにしらない公園にもぐうぜんつきます。その公園であそんだりします。私にとってさんぽは楽しいです。

(3年生・女児)

2023年09月30日

さいきん、誰かに手紙を書きましたか。それはどんな手紙だったのか、よかったら教えてください。

お正月にねんがじょうをかきました。いつもねんがじょうをだしてくれる人にかきました。いつもはわすれているのに、ねんがじょうをかくときだけ、ふっとその人のことを考えます。

(4年生・女児)

2023年09月30日

「しあわせのおうじ」にちなんだ質問
だれかのやさしい気持ちをしって、こころがあたたかくなったことはありますか。そのときのことを教えてください。または、だれかにやさしくしてもらって、こころがあたたかくなったときのことでもいいです。

あります。このまえかいだんでころがりおちた時サラリーマンの人に「だいじょうぶ?」と言われた時、心があたたかくなった。

(3年生・女児)

2023年09月30日

「これまでにみたどんな~よりも」という言い方を使って、文を作ってみましょう。

これまでみたどんなみらいよりもいいみらいがみえた。

(3年生・女児)

2023年09月30日

「双子の星」(宮沢賢治作)にちなんだ質問

そして二人はまっ黒な雲の中を通り暗い波の咆(ほ)えていた海の中に矢のように落ち込みました。

●上の文章には、「波の咆(ほ)えていた海」とありますね。このとき海は、どのような状態だったと思いますか。できるだけくわしく、書いてみましょう。

波があらゆる物をなぎたおすように、あれた海だと思います。理由は、咆えるとは「獣が大きな声でなく。」という意味なので、それは獣があれている時に出す声だと感じます。だから、ものをなぎたおすようなあれた海だと思います。

(5年生・男児)

2023年09月30日

(三つのお題から一つを選び、それについて作文を書く課題)
選んだお題「人間の力で天気を変えられる日がくると思うか。」

人間の手で天気を変えられる日が来るかどうか考えてみました。

まず、天気は何で変わるかですが、わたしは雲で変わると思います。だから雲を動かせば天気を変える事ができるのではないかと思います。たとえば、大きな扇風機で雲を動かしたりしたら、天気が変わると思います。そうしたら人間の力で天気を変えたということになると思います。

でも、人間の都合で天気を変えても良いのだろうかと思います。自ぜんにさからうと死んでしまう生き物がいるかもしれないからです。

だから、天気を変えられるようになっても、変えない方がいいと思います。

(3年生・女児)

2023年09月30日

自由作文

私はいつも横だん歩道をわたるとき、車が待ってくれたら急いでわたり、運転手さんにむかっておじぎをします。なぜかというと、前、学校の放送で「〇〇さんが横だん歩道を通ったときに止まってくれた車に向かっておじぎをしていたと地域の人からほめてもらいました。」といわれていて、私もそんなふうに放送されてみたいなぁと思ったからです。

そしてある日の事、給食の時間に急に放送が流れて「今日、地域の人から連絡があり、横だん歩道をわたっていた……」ときたので、「よっしゃー! とうとう放送してもらえる日がきた!」とよろこび、放送に集中していました。ところが、「小さな女の子がおじぎをしてくれていたそうです。みなさんも見習いましょう。」と放送は続きました。

私は身長が〇〇cmもあり、よく中学生に間違われるくらい背が高いので、その「小さな女の子」ではないだろうなと思い、こっそりがっかりしました。この話をお母さんにすると、「あんたすごい打算的だね。」と笑われました。

(4年生・女児)

2023年09月30日

「おおかみと 七ひきのこやぎ」にちなんだ質問
物語の中でおおかみは、うそをついてこやぎたちの家に入ろうとしますが、こやぎたちにみやぶられます。このこやぎたちのように、あなたも、だれかがうそをついていることに気がついたことはありますか。そのときあなたはどうして、その人がうそをついているとわかったのかも教えてください。

考えてみましたが、うそをつかれたことがなかったので、お父さんにうそをついた事があるかをきいてみました。

そうしたら、ない、と言っていたのでうそだと思いました。お父さんがニヤニヤわらいながら話していたのでそう思いました。

(3年生・女児)

2023年09月30日

みちくさクラブの文章講座