海外在住者向け作文講座のご案内

こどものことば

毎週課題に取り組む中で生み出された子供たちの言葉。
こちらが教えているつもりで、いつも多くのことを教わります。
そんな言葉の数々を、かつて子供だったあなたにもお届けします。

*文章は本人および保護者の方の承諾を得て掲載しています。

(三つのお題から一つを選び、それについて作文を書く課題)
選んだお題「自分のせいかくについて。」

わたしのせいかくはいろいろあります。

まずはおく病でこわがりです。お父さんは平日はたんしんふにんなので暗い部屋に物をとりにいくときは本を読みながらいきます。

気の弱いところもあります。さいきんはないけれど、友だちにおこられてないたことはあります。気の強い人と遊んで自分の気持ちをつたえるのが苦手です。

でも、暗いばかりでなく、友だちはいてたくさん話したりじゅ業で発げんしたりします。

家では、いらいらするとおこったり、親におこられると自ぼう自きになったりするけれど、本当は家族でくらすのが幸せです。

(3年生・女児)

2023年09月30日

自由作文

先週、学校に行ったら同級生の○○ちゃんが話しかけてきて、
「ニュースで13才の女の子がお母さんをはもので殺したんだって」
と言いました。私が、
「えー、なんで」
と言うと、
「スマホを買ってもらえんかったけん」
と言いました。

家に帰るとお母さんにそのことを話して私は、
「そのこはそのあとどうなるの」
と聞きました。
すると、
「そのこはどうしてそんなことをしたのか、ちゃんと話さなければならない。そして、大人はそれを調べなくてはいけない」
と言いました。
子どもが大人を殺したのがとてもこわかったです。

(4年生・女児)

2023年09月30日

さいきん、だれかのために、なにかをしてあげたことはありますか。

朝早くつりに行ったのに1ぴきもつれなかったパパをなぐさめてあげました。つぎはいっしょに行ってあげようと思います。(わたしはつりがあんまりすきではありません。)

(2年生・女児)

2023年09月30日

(三つのお題から一つを選び、それについて作文を書く課題)
選んだお題「出会いと別れについて」

ぼくには、ようちえんのころに、家が近くて仲の良い「最高の友達」がいました。しかし、その子は、家庭の事情で引っこしをしてしまいました。ぼくは、泣いて泣いて泣いた後、「ずっと友達だよ。」と思いました。今は、顔も名前も覚えていない、「記憶」の中で友達だけど、いつかまた、会って話したり、遊んだりしてみたいです。

また、ぼくの通っていたようち園は遠くて、小学校の学区が同じ友達は3人しかいませんでした。しかも、お父さんが医者の友達は専門の学校に行くことになりました。だから、2人で学校に行くことになり、最初友達が少なくて、さびしかったです。

このように、ぼくは、出会いと別れをくり返していますが、別れとはさびしいものだと思います。

(5年生・男児)

2023年09月30日

(三つのお題から一つを選び、それについて作文を書く課題)
選んだお題「さんぽの思い出」

私のさんぽの思い出は色々なはっけんです。たとえば私のさんぽではてきとうに道をすすむので、この道は行きどまりなんだとかこのたてもののまわりは道でかこまれているなぁとかをはっけんします。たまにしらない公園にもぐうぜんつきます。その公園であそんだりします。私にとってさんぽは楽しいです。

(3年生・女児)

2023年09月30日

さいきん、誰かに手紙を書きましたか。それはどんな手紙だったのか、よかったら教えてください。

お正月にねんがじょうをかきました。いつもねんがじょうをだしてくれる人にかきました。いつもはわすれているのに、ねんがじょうをかくときだけ、ふっとその人のことを考えます。

(4年生・女児)

2023年09月30日

「しあわせのおうじ」にちなんだ質問
だれかのやさしい気持ちをしって、こころがあたたかくなったことはありますか。そのときのことを教えてください。または、だれかにやさしくしてもらって、こころがあたたかくなったときのことでもいいです。

あります。このまえかいだんでころがりおちた時サラリーマンの人に「だいじょうぶ?」と言われた時、心があたたかくなった。

(3年生・女児)

2023年09月30日

「これまでにみたどんな~よりも」という言い方を使って、文を作ってみましょう。

これまでみたどんなみらいよりもいいみらいがみえた。

(3年生・女児)

2023年09月30日

「双子の星」(宮沢賢治作)にちなんだ質問

そして二人はまっ黒な雲の中を通り暗い波の咆(ほ)えていた海の中に矢のように落ち込みました。

●上の文章には、「波の咆(ほ)えていた海」とありますね。このとき海は、どのような状態だったと思いますか。できるだけくわしく、書いてみましょう。

波があらゆる物をなぎたおすように、あれた海だと思います。理由は、咆えるとは「獣が大きな声でなく。」という意味なので、それは獣があれている時に出す声だと感じます。だから、ものをなぎたおすようなあれた海だと思います。

(5年生・男児)

2023年09月30日

(三つのお題から一つを選び、それについて作文を書く課題)
選んだお題「人間の力で天気を変えられる日がくると思うか。」

人間の手で天気を変えられる日が来るかどうか考えてみました。

まず、天気は何で変わるかですが、わたしは雲で変わると思います。だから雲を動かせば天気を変える事ができるのではないかと思います。たとえば、大きな扇風機で雲を動かしたりしたら、天気が変わると思います。そうしたら人間の力で天気を変えたということになると思います。

でも、人間の都合で天気を変えても良いのだろうかと思います。自ぜんにさからうと死んでしまう生き物がいるかもしれないからです。

だから、天気を変えられるようになっても、変えない方がいいと思います。

(3年生・女児)

2023年09月30日

みちくさクラブの文章講座