こどものことば
毎週課題に取り組む中で生み出された子供たちの言葉。
こちらが教えているつもりで、いつも多くのことを教わります。
そんな言葉の数々を、かつて子供だったあなたにもお届けします。
*文章は本人および保護者の方の承諾を得て掲載しています。
- 「おむすびころりん」にちなんだ質問
そうぞうしてみましょう。あなたは今、山にきています。そしておじいさんと同じように、あなをみつけました。さて、このあなはどこにつながっていて、その先には、いったいなにがあるでしょうか。
このあなのさきは海があって村につながっている。そこでくつろぐ。くつろいだあとかえる。いきたいときあなに入る。ままにおこられたとき。
2023年09月30日
- 自由作文
題「ぼくがぼくと比べて思ったこと」
ぼくは、昨年の4月ぐらいにバスケを始めました。その時は、シュートも入らないし、パスも下手でした。しかし、今のぼくはレイアップは90%の確りつで入りますし、パスも上手になりました。たった1年と2か月で、ぼくはだいぶ成長したと思います。
それでも、成長させたい部分しか、ぼくは成長できませんでした。
ドリブルと声出しは、スピードなどでごまかしているけど、入団したときからあまり変わっていません。だから、次の目標は、ドリブルと声出しにしたいです。
ぼくは、バスケなんて入るつもりもなかったし、友達にさそわれないと、その気があってもバスケはしていなかったと思います。でも、今はバスケが楽しくてやりたくて、しかたがないです。
2023年09月30日
- 自由作文
私は九月から作文を書いてきていままでに大切なことを三つ教えてもらったと思います。そのことを書きます。
一つは、「質問でなにを聞かれているのか」ということにちゅうもくして書くということです。
二つ目は、「私がこれから書くことを、相手はなんにもしらない。」と思いながら書くということです。
三番目は、自分がほんとうに思っていることを言葉にして書くということです。
それいがいに色々なことをくわしく書いて、もう少し長く書けるようになりたいです。
2023年09月30日
- 「しょじょじのたぬきばやし」にちなんだ質問
あなたは、おてらに行ったことがありますか。(行ったことがある人は)それは、どんなおてらでしたか。また、おてらはどんなことをするばしょだと思いますか。
*( )の部分も原文のとおりです。
ねがいごことをするばしょが(なん円でもよくて、わたしたちは5円にしました。)はこみたいなものがおいてあるばしょでした。くじをひいたのですが(わたしがひいたくじは)あんまりよくありませんでした。でも、あんまりよくないくじをむすんでそのあんまりよくないところをなくすばしょがあったので、そこにむすんで帰りました。お寺はおぼうさんがいると思っていましたが、わたしが行ったお寺にはいませんでした。
2023年09月30日
- (三つのお題から一つを選び、それについて作文を書く課題)
選んだお題
(ア)ずっと子供でいたい。(イ)はやく大人になりたい。
あなたはどっち? それはなぜ?
*( )の部分も原文のとおりです。
ぼくは(ア)を選たくします。ずっと子供でいるということは、別のし点から見ると、不老不死ということになります。ぼくは死ぬのがとてもこわいです。昔、死について考えていたら、こわくてこわくて泣くじゃくったこともあります。だから、死なないため、(死にたくないため)(ア)を選びました。また、人は年をとると苦労はふえていくと思うからです。四年生から五年生に一学年上がると、「高学年だから」という理由で準備や高学年らしさをまわりが求めてくるからです。例えば、「低学年のお手本になるように、しせいよく」や、「低学年を見守る」です。この調子でいくと、どんどん仕事のようなものがふえていくと予想できます。
これらの理由から、(ア)を選たくしました。
2023年09月30日
- 冬を感じさせる俳句を一句ひねってみましょう。
勝ちたいと 手がかじかんだ ゆきがっせん
2023年09月30日
- 年をとって多くのことを忘れてしまったとしても、これだけは忘れないでいたいと思うこと。
ぼくの忘れないでいようと思うことは、すてきな思い出です。いまぼくが一番忘れたくない思い出は、保育園最後の運動会のかけっこでの思い出です。
保育園のかけっこは、グループに分かれて4人ずつ走ります。ぼくは毎年最終グループでこの年も最終グループで走りました。ゴールで先生がしゃがんでまっています。ぼく達がいきおいよくはしりすぎたのでゴールして先生にだきつくと先生は後ろにごろーんと転がってしまいました。そしてみんなで笑ってかけっこがおわりました。
なぜこれがすてきな思い出かというと、今はもうできないからです。今でもやろうと思えばできますが、ぼくたちが大きくなりすぎたので今やると先生がケガをしてしまうかもしれないからです。先生はあのとき小さいころから大きくなったぼくたちをだいて笑っていました。あのときより大きくなってしまったのでもうできません。
子供のころからの成長をみてくれていた人がいると思うと幸せな気持ちになれます。
すべてを忘れたとしても小さいころこんな幸せだったという思い出を覚えていれば幸せに生きていけそうな気がします。これからも幸せな思い出を作りたいです。
2022年03月13日
- だれにでも、一つぐらいは、けってん(よくないところ)があるものです。「あの人はとてもおもしろいけれど、あわてんぼうなところがある」とか、「やさしくてだいすきな人だけど、まちあわせにはいつもちこくする」とか……。
人のことでも、じぶんのことでも、あなたが「けってん」だと思うことを、思いつくだけ書いてみてください。
ぼくのけってんは、お兄さんのまねをしてしまうことです。たとえばチョコあじとイチゴあじのドーナツがいっこずつあるとお兄さんのえらぶあじをえらびたくなるのでうまくわけられません。お兄さんがもっているものは、なんでもすてきに見えてしまうからです。
2022年03月13日
- 1年生の日記から
○月□日
おねえさんのやさしいところをはっぴょうします。おねえさんはものをもらうときもおねえさんとわたしがほしいものがいっしょになったときにゆずってくれたりすることです。
2022年03月13日
- ずっと昔に人間の歴史が始まってから今日までの間、地球上で戦争がまったくなかった時代というのはないようです。それは、なぜだと思いますか。
戦争がない時がないのは、人間はとてもよくばりだからです。
戦争を一回して何かを得ても、それ以上かそれよりもっと何かがほしくなるからです。もしも、それがなかったら国どうしのもめごとも小さいか無くなるでしょう。この欲望が人間に残っているかぎり何も変わりません。
でも平和を愛する心が増えると戦争が無くなったりすぐに戦わずに考えるかもしれません。
2022年03月13日

