海外在住者向け作文講座のご案内

こどものことば

毎週課題に取り組む中で生み出された子供たちの言葉。
こちらが教えているつもりで、いつも多くのことを教わります。
そんな言葉の数々を、かつて子供だったあなたにもお届けします。

*文章は本人および保護者の方の承諾を得て掲載しています。

(「ブレーメンのおんがくたい」にちなんだ質問)
この場面で、動物たちはごちそうを食べていますね。あなたにとってのごちそうは、なんですか。

わたしは食べている物ではなくて、まわりの様子でごちそうかはきまると思います。たとえごはんとみそしると魚だったとしても、まわりに友だちがいたりかぞくがいたり、楽しくしゃべっていると、ごちそうに思えてくるからです。

(3年生・女児)

2022年02月26日

1年生の日記から



○月△日
きょうともだちとあそびました。ブランコでえをかいたらゆらゆらゆれてたのしかったです。

(1年生・女児)

2022年02月26日

今週のお話に出てきた次の言葉を三つ以上使って、短い物語を作ってみましょう。テーマは自由。秋にまったく関係なくてもかまいません。主人公は人間でもいいですし、動物でも、植物でもいいです。あなたが自由に決めてください。【  】の言葉を三つ以上使っていれば、あとはどんな言葉や表現を加えてもいいです。作家になったつもりで、あなたにしか書けない物語をつむいでみましょう。楽しみに待っています。
【ススキ/ちぎれぐも/かぜ(風)/トンボ/ゆうやけ】

たぬきはりすをよび、おにごっこをしたりして、遊んでいたら、いつのまにかトンボもいなくなってきて、夜になりました。二人は遊ぶのをやめました。するとたぬきが、「今日は、暗くなってしまったから、遊ぶのをやめよう。でも、また明日も遊ぼう。その時は、二人でゆうやけでも見たいな」と言って、帰りました。しかし、よく日は風がびゅうびゅうふいていて、空にはちぎれ雲がたくさんありました。するとりすが、「こんな天気じゃゆうやけが出ないよ」と言いました。たぬきは、「そうだね」と言ってかたをおとしてススキ林の中にきえていきました。そんなたぬきをりすは、悲しそうな目で、見送りました。

 

(4年生・男児)

2022年02月26日

ぼくの/わたしのまわりのおもしろい人をしょうかいします。

わたしのまわりのおもしろい人は、学校で今同じクラスの男の子です。その子のふんいきは、アニメのキャラクターにたとえると、「ドラえもん」の「スネオ」です。いつもわざといばったりするからです。

その子とのかんけいをせつめいします。二年生のときはじめてクラスがいっしょになりました。せきがえのとき、はじめてとなりになりました。その子はやんちゃ、先生におこられている、といういんしょうがあるので、友だちからは「ドンマイ!」といわれました。わたし自身も「いやだな。」と思っていました。でも、そこですごしていると、だんだんいやではないと思ってきます。その子がおこられていると自分もおこられていると思ってどきどきするけど、その子はわるいことをしても先生にしょうじきに言うところがいいと思います。

つぎに、その子のおもしろいところです。わたしが思うおもしろいところです。まえ、あさの会のときうたいながらろう下をあるいていたとき、みんなもわらっててわたしもおもしろかったし、先生もわらったときもっとおもしろいと思いました。そのとき気づいたことがあります。それは、先生やしんけんな人がわらうと、めずらしくて、その人がわらうくらいなら、と思うと、おもしろいと思うことです。その人がいるとクラスのふんいきが、明るくなります。来年も同じクラスになれたらいいです。

 

(3年生・女児)

2022年02月26日

「へいわじゃない」と思うときは、どんなときですか。

それは、母がおにのようにおこる時です。ぼくがわるいことをしたからおこっているのですが、ぼくは、それい上におこっていると思います。

 

(4年生・男児)

2022年02月26日

次の文を、すらすら言えるようになるまで何度も読んでみましょう。

 ぎおんしょうじゃのかねのこえ
 しょぎょうむじょうのひびきあり
 *さらそうじゅのはなのいろ
 じょうしゃひっすいのことわりをあらわす
 おごれるひともひさしからず
 ただはるのよのゆめのごとし

                       *「しゃらそうじゅ」とも。


読んでいて、どんな感じがしましたか。

この文は、何かの音や、色や、物事を昔の言葉で表していて、なぜか良い気もちになりました。

 

(4年生・男児)

2022年02月26日

(「おやゆびひめ」にちなんだ質問)
おやゆびひめのベッドはくるみのからで、ふとんはばらの花びらでした。おやゆびひめはほかに、ふだんの生活で、どんなものを使ってくらしていると思いますか。

ようふくは、大きな花びらで、細く切った葉の糸で、ぬって作っていると思います。いすやテーブルは、木でできていると思います。テーブルかけは花びら。きせつによって、花びらのテーブルかけをかえていると思います。春は、さくらの花びら。夏は、わすれなぐさの水色の花びら。あきはかれは。冬は、春にあつめておいた、とけいそうのむらさきいろの花びら。のみものははっぱのつゆ。とくべつなときのジュースは、花のみつ。ごはんは、野原でとれたいちごだと思います。いつもあそんでいるボートは、すいれんの花だと思います。いけにうかべてあそびます。おやゆびひめは、小さいから、しぜんをくふうして使っていると思います。

 

(3年生・女児)

2022年02月26日

はじめて雪を見たときのことをおぼえていますか。そのとき、どんなことを思いましたか。

ふわふわでつめたいなと思いました。ふわふわでわたあめを思いうかべていたので、あついと思っていました。しかし冷たかったのでとてもびっくりしました。

(4年生・女児)

2020年11月17日

ひとりっこの場合ときょうだいがいる場合、それぞれの場合のいいところとあまりよくないところについて、あなたの考えを自由に書いてください。

私は、ひとりっこではないのでひとりっこのことはよくわかりませんが、兄弟のことならすごくわかります。

まずひとりっこについて。ひとりっこだといつも自分の好きなことをして遊べるしお父さんやお母さんをひとりじめにできます。しかしひとりっこだと他に遊ぶ相手がいないのでつまらないと思います。

逆に兄弟だといっしょに遊べる相手もいて楽しいです。しかしひとりっこのようにお父さんやお母さんをひとりじめにすることはできないし、けんかをしたりしていやな思いをすることがあります。

このことからひとりっこは兄弟がうらやましく、兄弟はひとりっこがうらやましいという人が多いです。きっと人は自分にないものがほしいのです。

(6年生・女児)

2020年11月17日

(ある日の日記)

がくどうのおむかえで、おかあさんが、おそいので、どきどきしました。

 

(1年生・男児)

2020年11月17日

みちくさクラブの文章講座